高品位な曲げ加工①
最新鋭のプレスブレーキを導入。スプリングバックを考慮し目標角度に仕上げる角度センサーを搭載。曲げ加工後に製品の角度を測る事で、角度補正値を自動計算し正確に追い込み加工を行なうデジプロ機能を搭載。
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工場内 | プレスブレーキ 曲げ加工 | ファイバーレーザー溶接 ロボット |
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敷地 |
881㎡ ( 266坪 ) |
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建物 |
499㎡ ( 150坪 ) |
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説明 |
この工場では曲げ加工・溶接加工・タップ加工など板金加工の機能を備えた板金工場です。 曲げ加工は最新鋭のプレスブレーキを2台設備。 溶接加工は最新技術のファイバーレーザー溶接ロボットを設備しています。 新時代の板金技術をフル活用した高品位な製品を、高い生産性を用いて短納期でお届けしています。 その他にも、タップ加工・開先加工・マシニング加工・歪取り・キャンバー矯正など幅広い加工を展開しています。 |
最新鋭のプレスブレーキを導入。スプリングバックを考慮し目標角度に仕上げる角度センサーを搭載。曲げ加工後に製品の角度を測る事で、角度補正値を自動計算し正確に追い込み加工を行なうデジプロ機能を搭載。
下部テーブルを油圧で自動補正し、ワークを加圧しながらクラウニング量を調整する事で高い通り精度を実現。CAMによる自動金型選択、自動曲げ加工順序計算の機能により短納期化を実現。
自動金型交換装置(ATC)を搭載し、金型交換作業を自動化。豊富な金型収納で多品種な製品の曲げに対応。多品種小ロットアセンブリー生産に対応。
次世代の溶接技術「ファイバーレーザー溶接」を導入。波長が短く吸収率が高いためアルミや銅などの高反射材、難加工材の溶接が可能。連続波での溶接が気密性の高いなめらかな高品位溶接を実現。
自社でのタップ加工も可能です。
ご注文時に、切断・曲げ・溶接と一緒にまとめてお引き受け致します。